ロスマリン酸

成分の概要	シソ（シソ科シソ属）の葉で緑色の青シソは通称「大葉」と呼ばれ日本や海外で消費されている葉菜類です。ロスマリン酸は、ローズマリーから発見されたポリフェノール(植物の苦味や色素成分)の一種で、シソ科の植物に多く含まれています。ビタミンＥよりも強い抗酸化作用のほか、抗炎症作用などが知られています。
主な届出機能	「本品にはロスマリン酸が含まれます。ロスマリン酸を50㎎/日摂取すると、花粉やハウスダスト、ホコリなどによる目の不快感を軽減することが報告されています。本品を5g食べると機能性が報告されている1日当たりの機能性関与成分（ロスマリン酸）の50%を摂取できます。」