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ラブレ菌(Levilactobacillus brevis KB290)

成分の概要

ヒトの腸内には数多くの腸内細菌が常在し、大きく善玉菌・悪玉菌・日和見菌に大別されます。このうち、乳酸菌やビフィズス菌は、人間の腸内に棲みつくことが出来る善玉菌の代表で、ヨーグルトや漬物などの発酵食品に多く含まれています。乳酸菌には、牛乳などを発酵させる動物性乳酸菌と、野菜や穀物などを発酵させる植物性乳酸菌があります。ラブレ菌は、京都の漬物・すぐき漬け(酸茎菜を塩で漬け込んで作る漬物)から発見された植物性の乳酸菌です。

主な届出機能

「本品にはラブレ菌(Levilactobacillus brevis KB290)が含まれます。本ラブレ菌は生きて腸まで届き、お通じと腸内環境を改善すること、肌の潤いを守るのを助けることが報告されています。」
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