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乳酸菌エンテロコッカス・フェカリス菌(EC-BabyM)、難消化性デキストリン(食物繊維)

成分の概要

乳酸菌エンテロコッカス・フェカリス菌(EC-BabyM)は、ヒトの腸内に棲む乳酸菌の一種で、赤ちゃん由来のものを培養したものです。一般にヨーグルトなどに含まれる乳酸桿菌とは違い、球形の形をした大きさが5分の1の乳酸菌です。難消化性デキストリンは、トウモロコシなどのデンプンから作られた水溶性の食物繊維です。経口摂取した難消化性デキストリンの約9割は大腸まで到達し、ビフィズス菌のエサとして利用されます。

主な届出機能

「本品には乳酸菌エンテロコッカス・フェカリス菌(EC-BabyM)と難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれ、腸内環境と便通を改善します。」
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エム・フーズ
ダイエタリーF(エフ)乳酸菌5000億個 届出番号 :

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